CAMBRON 135mm f2.8

ヤフオク徘徊でよく調べもせずに何となく入手したレンズ。
M42となっていたので購入したところ、M42マウントアダプタが付属している状態の物で、本体のマウントとしては実際にはTマウントだった。
実質Tマウントアダプタ付属。

Tマウントは望遠鏡などで使われているマウントといったなんとなくの認識だったので、135mmで出会うとは思っていなかった。

レンズとしては、絞り羽が10枚でプリセット絞りで2.8~22の範囲で自由調整できる。
絞りの形状としては、羽枚数が多めではあるけど、絞っても10角形のまま。
個人的にオールドレンズの楽しいところは、絞り羽がニュルニュル動く感じで、10枚で多めになるとやっぱり見ていて楽しい。

映り的には決して解像感高いわけではなく、全体的には甘さを感じるんだけど、収差は比較的少なく、ボケ具合も135mmなのでよくぼけるし比較的自然なボケに思う。

ただ、なんていうか、言い方変えれば普通すぎる。

そして、このレンズをダメにしているのが、最短撮影距離かな…2.2mって……
せめて1.5mくらいであってほしかった。

135mmの良さってやや中距離からそれなりに寄って物を撮れる点なんだけど、それが出来ない。
絞り羽の話とは真逆ん感想で撮っていて楽しくない。

撮れる絵が面白くないというのがこのレンズの感想……。

もしこのレンズを活かすならフルサイズ機で使うよりも、APS-C機で使う方が活かせるかもしれない。

というわけで、K-01で撮ってみたのを追記(2020.12.22)しました。

晴れの日というだけで写りの印象が大きく変わるのが写真。
光がはいることで一層柔らかさが出てきた感じ。
収差が出やすくなるから当然なのかもしれないけど。

このレンズを活かそうと思うと、玉ボケなんじゃないかな?
10角形の玉ボケが結構きれいに出てくれて、被写体次第で面白い絵にはなりそう。

レンズ情報
CAMBRON 135mm f2.8
マウント:Tマウント
焦点距離:135mm
開放絞り:F2.8
最小絞り:F22
絞り羽:10枚
最短撮影距離:2.2m
フィルター径:55mm
S.N.:06620
レンズ構成:?
重量:計測していない
販売時期:不明
入手経緯:ヤフオク
入手時期:2020年12月
入手時価格:¥2,800

個人的レンズ評価(5段評価)
写り:★★★☆☆
シャープさ:★★★☆☆
発色:★★★★☆
ぼけ感:★★★☆☆
逆光耐性:?
楽しさ:★★★☆☆
総合:★★★☆☆

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