SIGMA ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 DLで通勤

昨日までSIGMA ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 DLが、DLをDiと思い込んで約10年。APS-C用だと勘違いしていた自分。どのメーカーもだいたい商品名に『D』を入れてデジタル用設計のレンズとして表記しているからってのと、タムロンのDiに意識が引っ張られていた。シグマのレンズなのにね…。

istDの発売が2003年で、このレンズの発売が2002年なので、発売時期からフィルムカメラ用のレンズだったっぽい。istD、売ってたなぁ…と販売店で働いてた頃の記憶がよみがえる。そんなわけでK-1でクロップ撮影機能を使用しないで済むことに今更気づいたので、通勤のお供に来ていただいた。

元々はK20Dで望遠が使いたくて手に入れてたレンズだったけど、300m(APS-Cなので450mm)だと手振れしまくるなぁ…レンズが暗いから日中の日が出てる時じゃないと使いづらいなぁと思ってたので出番がどんどん減ってたんですよ。

ただ、最近のカメラ、5軸手振れ補正で手振れに強くなったし、感度も6400くらいまでなら実用レベルなので、暗いレンズでもちょっとした風景撮るなら何も問題が無かった…。

色々と撮ってみて面白いなぁと感じたのは、花が少しマットな色のりになってる印象。特に赤系統の色味はレンズによってはどぎつく乗りすぎな感じの印象だったのが、落ち着いた赤になるのでちょっと好みな感じ。ただ、もしかしたらつけてたフィルターがUV用になってたので、それが関係するかもしれないけど…。

しかし、最短焦点距離ガ2mなのがちょっときついなぁと思うことはあったけど、K20Dで使用していた時に使い勝手が悪いなぁ…と感じていたものが、K-1にしたことでだいぶ解消された印象。実用レベルなレンズなんじゃないかと思えるように。

夜景も十分に撮れて、だいぶシャープな写り。軽量、コンパクトなレンズで望遠なので撮りようによっては背景ボケるし、AF使えるし。中古の比較的状態が良いものでも1000円くらいで手に入ってしまうレンズとしては、十分すぎるんじゃないかと。

レンズを活かすためのカメラ本体。カメラ本体を活かすのはレンズでもあるといった関係を感じた。そんな一本。デジタル時代になったからこそなのかな?

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